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伊藤建友株式会社

わが家のお雛さま いろいろ 〜阿部所長のほのぼの日記〜 2010.03.02


 新潟に嫁に行った娘に、去年の9月女子が生まれました。わが家にとってもかわいい初孫!! 3月に初節句です。雛人形を買うことになったのですが、どこの人形を選んだら良いか、新潟や郡山のお店をあちこち見て廻ってはずいぶんと悩みました。
そんな時、ふと1枚の広告が目に入りました。「お雛さまのオーダーメイド?」人形の東月で、手持ちの着物や帯からお雛さまを作るオーダーメイドを始めたというものでした。
「お母様の着物!」娘は、病気で亡くなった義母の着物を思い出し、それで作ってもらおうということになりました。「どんな風に仕上がるのかしら」「予算は間に合うかしら・・・」わくわくドキドキしながらお店で話を伺うと、こちらの予算と希望に合わせて快く引き受けてくださいました。「その子にとって、一生の宝ものですから、きっとご満足のいく素晴らしいお人形と会えますよ。」と言って下さいました。


 お母様が遺してくれた帯が、世界に一つだけのお雛さまとなって生まれ変わったのです。
娘や嫁ぎ先の家族も、思いがたくさん詰まったこのお雛さまは他のどんなものよりも素晴らしい。
と満足のようでした。お店の方が言ってくれたあのひと言は本当だったなぁ。人形づくりにかける職人さんの魂も、住宅づくりにかける思いも同じかもしれないなぁ。ふとこんなことを思いました。
(写真上:お母様の帯から作った着物を着たお雛さまとお内裏様の三段飾り)

 
 さて、阿部家の雛人形にもこだわりがあります。
長女が産まれたとき、主人が「秋田に住んでいた思い出に、秋田ならではのお雛様にしたい。」という希望から、わが家のお雛さまは『八橋人形』です。八橋人形は、江戸時代から現在に続く秋田市の伝統工芸で、土人形に絵付けをしたものです。私が子どもの頃は近所のどこの家でも飾ってありましたが、現在は職人が数少なく、貴重なものとなっているそうです。今年、孫の誕生を機に、ひな壇と赤い毛氈を新調しました。わが家の雛人形は30年経った今でも鮮やかで初々しいでしょう。これもわが家の家宝として、大事にしていきたいです。皆様のお雛さまはどんなお顔をしていますか?
(写真下:八橋人形のお雛さま)


 上記、阿部所長のほのぼの日記は、弊社が月に1回発行するニュースレター「建友だより」から抜粋いたしました。「建友だより」は、住まいに関するお役立ち情報や、弊社の施工例やスタッフの紹介などの情報を、地域の皆様により知っていただきたいと思い、弊社が無料で配布する情報誌です。ご興味がある方は下記のPDF版をダウンロードしていただくか、弊社にご連絡いただければ郵送いたします。お気軽にお問い合わせください!!

「建友だより3月号」
>> http://www.itokenyu-k.com/Data/news/kenyudayori3PDF.pdf



伊藤建友株式会社
住所:郡山営業所:福島県喜久田町堀之内字釜場西18-4
 本社:秋田県由利本荘市川口字八幡前255-4
TEL :024-959-6899
http://www.itokenyu-k.com/
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